黒部市議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2号 9月 9日)
特に電源開発の歴史が体感できる産業観光ルートとするためには、観光ガイドの充実が重要であると考えていることから、本年4月に宇奈月の歴史と文化を楽しむ会や黒部峡谷ナチュラリスト研究会の会員らを中心に宇奈月ガイドの会を発足させ、会員各位の資質向上に取り組んでいるところであります。
特に電源開発の歴史が体感できる産業観光ルートとするためには、観光ガイドの充実が重要であると考えていることから、本年4月に宇奈月の歴史と文化を楽しむ会や黒部峡谷ナチュラリスト研究会の会員らを中心に宇奈月ガイドの会を発足させ、会員各位の資質向上に取り組んでいるところであります。
その依頼文には、大会登録費等の運営経費について、本会及び会員の負担が大変大きく対応に苦慮されているということ、また、開催するからには総力を結集して大会を成功に導きたいということが記されており、大会に向けて日々準備を進められているPTA会員各位の皆様の思いが伝わってくる内容となっておりました。
「学会活動が定着し、研究成果が上がっていくことによって、必然的に具体的な構想が出てくるであろうという会員各位の思いである」という答弁も議会の中で、当時の教育委員長であった高倉盛安先生がおっしゃっておられます。 また、置県100年に向け、博物館構想を県の総合計画に盛り込むように要請・陳情を繰り返す中で、新川広域圏における水博物館構想が生まれてきたとのことであります。
このたび、政友会の一員として初めて市政一般について質問の機会を与えていただきました会員各位の温かい御配慮に心より感謝申し上げます。 また、堂故市長はじめ市当局におかれましては、市勢発展のために平素より御尽力いただき心より敬意を表します。 市長は、今定例会において市町村合併問題については早急な合併は見合わせ、単独で市政を進めることを表明されました。
会員数につきましては、今年度は、個人 431人、企業・団体 208団体で、昨年に比べて24%の大幅な増加となりましたことは、非常にうれしく会員各位に心から感謝申し上げる次第でございます。